事例紹介
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事例紹介

お客様とお取引するきっかけは、様々です。
リスクに直面する前に、「不安や疑問」を感じられた時が、見直しのタイミングです。
Q1.最近、想定外の台風や大雨、地震など自然災害が多発しているが自宅が被害にあったら不安だ。どうしたら良いかわからない。
ハザードマップなどでご自宅の位置を確認するとともに火災保険をベースに補償内容をチェックしました。水災や地震保険も確認し、自宅の評価方法も念のため確認。大事な資産を守るためにも火災保険の定期チェックは必要です。
Q2.自転車事故で多額の賠償支払いの判決が出ており、家族も毎日、自転車に乗るので心配だ。
自動車保険に個人賠償保険の特約をお付けしました。これは加害者側の対応ですが、歩行者で被害者側を想定したご提案も可能です。
Q3.今後、がん治療で最先端の治療を受けたいが今の保険で大丈夫か?
公的保険診療、先進医療、自由診療の違いを説明しました。よくお話を聞くと、お客様は自由診療をイメージしておられたので、公的保険診療や先進医療、自由診療も補償のがん保険をご提案いたしました。
Q4.退職したので退職金や預金を今後の生活にどう活かしたらいいか。再就職は考えていない、趣味に時間を使いたい。
月々のキャッシュの確保がポイントとなります。年金では不足するので預金の切り崩しではなく毎月分配型投資信託をご提案いたしました。同時に中長期の資産形成に株式や外国債券、また相続を念頭に一時払いの終身保険をご提案いたしました。
Q5.積立投資を考えているがわからない。
積立NISAをご提案いたしました。下落時に数量が多く買付けられるなど積立投資の特徴を説明、また税制メリットについて説明し3銘柄の分散投資をご提案いたしました。